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今日のキーワード「true to one's word」(約束通り) - 「キリオス、テニスファンと練習」 | テニス | ロジャーズ・カップ

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こんにちは。 テニス英語ニュース「Around the Court」です。 ロジャーズ・カップ本戦2日目は、1回戦の残りの試合と2回戦の2試合が行われました。 その2回戦で第3シードのティエム選手が、シュワルツマン選手に敗れる波乱が起きています。ティエム選手はこれで4年連続ロジャーズ・カップ初戦敗退になります。 1回戦の試合では、チョンヒョン選手がF.ロペス選手に勝つ金星を収めています。また杉田選手はゴファン選手に1セット先行しながら、フルセットで惜敗しています。2回戦でゴファン選手は、好調ぶりがうかがえるチョンヒョン選手と対戦します。 昨日は3大会連続の初戦棄権を脱出して、4大会ぶりに勝利を上げたキリオス選手を取り上げました。2回戦まで中1日空いたのですが、その練習コートでキリオス選手らしさを見せてくれました。 「キリオスはやっぱいいヤツだな」と実感したお話しを紹介します。 (画像:ATP Tour, Inc.) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今日のキーワード ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【true to one's word    約束通り】 今日のキーワードは「true to one's word」です。 形容詞句「true to ...」は「...に忠実な」という意味なので、 「true to one's word」は「自分の言葉に対して忠実な」つまり「約束を守る」という意味になります。 「You must be true to your word」(約束は守らなければならない)のような形で使われます。 「true to one's word」は文頭に置かれ、それに続く文全体を修飾する副詞句としても使われます。 「True to my word, I did ...」のような形です。 この場合「True to one's word, ...」は、付帯状況(~しながら)を表す分詞構文になります。 本来なら「Being true to one's word, ...」ですが、「Being」は省略されています。 「True to one's word, ...」は...

今日のキーワード「in the same boat」(同じ境遇にいる) - 「キリオス、初戦快勝」 | テニス | ロジャーズ・カップ

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こんにちは。 テニス英語ニュース「Around the Court」です。 夏の北米マスターズ大会、ロジャーズ・カップが始まりました。 昨日は1回戦の半分の試合が行われました。第13シードのプイユ選手がドナルドソン選手に敗れた以外は、概ね順当な結果になっています。 もう1試合シードダウンがありましたが、第14シードのイズナー選手に勝った相手がデルポトロ選手なので、波乱ではないです。2大会連続優勝していたイズナー選手の連勝は8で止まりました。 昨日行われた試合の中で、キリオス選手の試合を取り上げます。 試合後会見で、同じオーストラリアの同僚トミック選手にも言及しています。 (画像:National Post) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今日のキーワード ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【in the same boat    同じ境遇にいる】 今日のキーワードは「in the same boat」です。 「in the same boat」を直訳すると、「同じ船の中にいる」です。 この船は、順風満帆な航行をしている船ではなく、沈没しかかった船を指しています。 「沈没しかかった船に一緒に乗っている」ことが転じて、「同じ境遇にいる」、「同じ立場にいる」という意味になります。 本文では、キリオス選手と同じく対戦相手トロイツキ選手もケガに苦しんでいる状況を「in the same boat」と言っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.ボキャブラリー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・Nick Kyrgios : ニック・キリオス。オーストラリア国籍。22歳。右利き、両手バックハンド。ツアー優勝3回。現在24位 (最高13位)。 ・Rogers Cup : ロジャーズ・カップ。マスターズ1000大会の一つ。ハードコート。開催地はカナダ・トロントおよびモントリオール。男女大会の開催地が毎年両都市間で入れ替わる。 ・Viktor Troicki : ビクトル・トロイツキ。セルビア国籍。31歳。右利き、両手バックハンド。...

今日のキーワード「against all odds」(予想を覆して) - 「ナダル「秘訣はテニスへの愛情」」 | テニス | ロジャーズ・カップ

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こんにちは。 テニス英語ニュース「Around the Court」です。 シティオープン最終日、シングルス決勝が行われ、A.ズベレフ選手が優勝しました。準決勝の錦織選手に続いて、決勝のアンダーソン選手にもブレークポイントを許さない完勝でした。 ズベレフ選手は、ATP500では初優勝、今季ツアー4勝目になります。ズベレフ選手はサーブで主導権を握り、強打で押すテニスをしています。サーブとストロークがさらに安定し、ネットプレイなど攻撃のバリエーションが増えれば、さらに上位に行きそうです。今後も要注目の選手です。 さて、今日からはマスターズ1000(女子はWTAプレミア5)のロジャーズ・カップ本戦が始まります。今年の男子はモントリオール開催になります(女子はトロント)。 カナダ・テニス協会が、今大会トップシードのナダル選手にテニスを長く続ける秘訣について聞いています。 今日はその話題を取り上げます。 (画像:Tennis Canada 2015) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今日のキーワード ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【against all odds    予想を覆して】 今日のキーワードは「against all odds」です。 前置詞「against ...」は「...に反して」、名詞「odds」は「可能性」や「見込み」という意味です。 ですので「against all odds」は「あらゆる可能性に反して」つまり「予想を覆して」という意味になります。 この「予想」はたいてい「(ある状況を実現するのが)難しいという予想」です。 「against all odds」は「難しいという予想を覆して」すなわち「困難を乗り越えて」という意味でも使われます。 本文では、昨年長期休養を取ったナダル選手とフェデラー選手が、今年のロジャーズ・カップで 第1、2シードになったのは「against all odds」であると言っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.ボキャブラリー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・longevity :...